シャンプーの診断ポイントは成分表を見ること

シャンプーの診断方法ですが、「シャンプーの名前 成分」と調べれば、市販品はもちろんサロン専売品、通販限定品、日本製、海外製であってもインターネット上で調べられます。

私が調べた限りテレビCMで広告費を掛け、ドラッグストアやスーパーで販売されているほとんどのシャンプーに髪に悪い成分が使われています。

残念なことにテレビCMで芸能人が、「髪にうるおいを」みたいな宣伝文句を「言わされている」商品のほとんどに、髪に悪い洗浄成分が使われているのです。

店内でボトルの裏の成分表を確認するとがっかりしちゃいます。
あのCMを見たほとんどの人がこのシャンプーは良い物だと思っているのでしょうから。

知っておきたい!シャンプーの診断チェック方法

成分表は配合量の多い順番に記載されています。

なので、上位に記載されているものは要チェック!

一番上に記載される成分の多くは水(精製水)で、全体の70%程度を占めます。

水を使わず、天然のハーブ水を使ったこだわりのシャンプーもあります。

次に配合量の多いものが界面活性剤と呼ばれる洗浄成分で、ここが最も大事なチェック箇所です。

まずは、髪や頭皮に悪い成分をご紹介します。

高級アルコール系と呼ばれる良くない洗浄成分

ラウリル硫酸ナトリウム(Na)・・・洗浄力・泡立ちは高いが、肌刺激が強い
ラウレス硫酸ナトリウム(Na)

・オレフィンスルホン酸Na・・・洗浄力・泡立ちは高い、肌刺激はラウリル~より多少弱い
・スルホコハク酸・・・泡立ちが良いので他の活性剤と組み合わされることが多いが、高級アルコール系なので多少肌刺激がある
・ラウレス2Na

・オレイン酸Na・・・いわゆる石けんのこと。洗浄力はあるが、肌刺激が強く、カルシウムイオンと結合して、石状に固まるため髪がゴワつく
・ラウレス-3酢酸Na・・・石けんの改良型。肌刺激は弱いが、合成の油を使用し、高級アルコール系に類似

これらの成分は食器洗剤などにも使われています。
手荒れを起こす人がいるほど肌に強い食器洗剤の成分を、頭皮に使ってると思うと怖いですよね。

髪や頭皮に良い洗浄成分はどういったものなの?

アミノ酸を使ったものが、髪に良いシャンプーです。
アミノ酸シャンプーランキングページ

 

その他に注意したい髪や頭皮に悪い成分

安価なシャンプーに配合される殺菌するための安定剤

エタノール(エチルアルコール)
少量ならさほど問題ありませんが、アルコールやアレルギーがある人だと発疹や赤み、痒み、傷みを伴うことも。
揮発性もあるので髪などの水分も同時に取り、乾燥の原因になります。

 

安価なシャンプーに使われる防腐剤

シャンプーの主成分である水は腐りやすく、お風呂場は雑菌が繁殖しやすいため防腐剤が必要となります。

防腐剤には合成と天然の2種類があり、合成は防腐効果が高過ぎるため良い常用菌までなくしてしまうことも。
また皮膚炎やアレルギー、内臓疾患を引き起こす可能性もあるので注意が必要です。

<よく使われる合成防腐剤>
メチルパラベン
エチルパラベン
フェノキシエタノール
安息香酸Na
ソルビン酸K

ジョンマスターオーガニックは良いシャンプーと言われていますが、防腐剤に安息香酸Naを使用しています。

このように良いと言われるシャンプーでさえ、診断すると数々の髪に頭皮に良くない成分が使われているのが現状です。

ハーブからエキスを抽出する天然防腐剤は、高価ですが安全性が高いです。

→防腐剤を使わない天然成分のみで作られたシャンプーもあります。

ーなんで、そんな髪や頭皮に悪いものをメーカーは使っているのか?

原料が安いからです。
テレビや雑誌で芸能人を起用した広告費を回収するためには、利益率が高いものを沢山売る必要があります。
(利益幅が少なければ、沢山売っても赤字になりますからね)

広告を見る度に「この広告費をこの商品はどう回収しているのだろう」と穿った見方をするようになってしまいました(笑)

緑 チェック!

広告費を使わないことで、原価の高い天然成分のみで作られたシャンプーもあります。
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髪や頭皮に良いものにこだわったシャンプー

 

シャンプー診断するための成分表チェックまとめ

洗浄成分にラウリル~、スルホ~などが記載されていないか

安定剤にエタノールや防腐剤にパラベンなどが入っていないか

ドラッグストアやスーパーのシャンプーコーナーで上記を診断チェックしてみてください。
髪に悪い成分が配合されていないシャンプーは、ほとんどないはずです。

驚くことに、芸能人をCMに起用した同じシリーズの最高級品シャンプー
少量しか配合されていないのに、「アミノ酸配合」「アミノ酸使用」などと
いかにも良さそうなポップ広告とともに商品棚に陳列されているのを見ると何とも寂しい気持ちになります。

原価の安い石油系界面活性剤を使用したシャンプーを使うと、髪のきしみ、頭皮の痒み、抜け毛、薄毛、カラーの色抜け、パーマのカール落ちの原因となります。

本当に髪に良い物を一度使ってみて下さい。
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全てにこだわった髪に良いシャンプー

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