頭皮湿疹があるときのシャンプー

頭皮湿疹がある時はシャンプーを変えることで治癒も早まります。
皮フ科を受診することが一番ですが、平行して家でのセルフケアとしてシャンプーを頭皮湿疹に合ったものに変えることで、かゆみや痛みが緩和したり、治りやすくなるのです。

頭皮の湿疹の原因としては、
・脂漏性湿疹
・乾燥性湿疹(皮脂欠乏性湿疹)
その他、アトピーやかぶれなどによるものもあります。

脂漏性湿疹は頭皮の皮脂に細菌やカビが合わさることで繁殖し、炎症を起こします。
フケなどを伴うこともあり、見分けが難しい場合は皮フ科を受診しましょう。

乾燥性湿疹は冬場などに多く見られ、頭皮の乾燥やシャンプーのし過ぎや石油系や高級アルコール系などの刺激の強い成分のシャンプーを使うことで皮脂が過剰に奪われ、乾燥した状態になりかゆみや痛みなどを引き起こします。

いずれの場合も頭皮を清潔に保つことが必要ですが、痒みがあるからといって強い力でこすったり、フケが出るからと何度もシャンプーすることはかえって状態を悪くしてしまうことがあります。

がっかりシャンプー

また、使用しているシャンプーが安価で市販されている石油系界面活性剤や高級アルコール系などが配合されたシャンプーなども刺激があり、炎症を悪化させることもあります。
これらの刺激が強いシャンプーは成分表示の上位に
・ラウリル硫酸~
・ラウレル硫酸~
・スルホン酸~
などと表記されたものです。

こういった成分は原料が安価なため、多くの市販シャンプーに使われていますが、肌が敏感な人や頭皮湿疹等がある人には刺激となってしまい、痒みや痛み、フケ、発疹の一因となることがあるのです。

赤ちゃんシャンプーなどのような石けん系のシャンプーも良いと言われます。
こちらは脂漏性の症状の時に用いられることが多いですが、意外と強めの洗浄力があるので、症状によっては合わない場合があります。

また、脂漏性皮膚炎や脂漏性湿疹の際に皮膚科で抗真菌剤配合のシャンプーを勧められることがありますが、これも人によっては合わない場合があります。

皮膚炎になった私も使ったことがありますが、かえって炎症がひどくなってしまい、かゆみや痛みが出てしまいました。

では、どういったシャンプーを使うのがベストなのか?

→刺激の少ないアミノ酸シャンプーが◎


アミノ酸シャンプーは、美容室などでも使われ、最近では市販でもいくつか売られている多少、高価なシャンプーです。
希少な刺激の少ない洗浄成分を配合しているシャンプーで、排水も安全ということで環境にも優しい成分です。

 

 

私も皮膚炎以来、アミノ酸シャンプーの使い心地が気に入って、定期購入しています。

こちらで詳しくレビューしていますハーブガーデンシャンプーのレビュー

 

市販品に比べたら多少、高価なのですが、市販品を使って時のような痒みや痛みもなくなりましたし、頭皮湿疹もそれから出ていません。
手触りやツヤなどの髪の状態も良くなったので、皮膚科の受診料などとトータルで考えればコスパは良いと思います。

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